鳴尾記念2017 追い切りから結論まで

鳴尾記念 展開と傾向はこちら 鳴尾記念 2017 展開・傾向 - よもうまの追い切りシリーズ 最終追い切り ラストインパクト 栗東CW 68.8-52.7-38.0-11.9 少し前後の連動性を欠いている印象。 後駆の使い方は良い。 完全に安定化していたタイミングでダートで心機…

鳴尾記念 2017 展開・傾向

鳴尾記念 阪神内回りの2000メートル。 序盤は坂とコーナーがあり、さほど速くはならないのですが、向正面からは息が入りにくく持続的なラップを刻みます。 グッと速くなることは少ないものの、持続ラップを延長するような形でスパート。 坂の下りも利用した6…