読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

的中率アップに貢献してくれた良書を紹介する

f:id:yomouma:20161031011036j:image

 

このブログでも重きを置いている【状態面と適正面】

 

どれだけ強いと言われている馬でも状態がよくないことには走れない。

そして適性が無い以上は走れない。

 

人間だってそうですよね。

プロ野球やサッカー、極論、日常生活でさえもコンディションが整わないことには、最良のパフォーマンスは発揮できない。

 

その重要性に気づいてから、知識レベルをアップするために多くの本を読み漁りました。

 

今回のこの記事で

未だに持ち出して読み直す程に重宝している本を紹介します。

 

これから紹介する本は胡散臭い内容で的中率アップ!なんて内容のものではなく、しっかりインプットして活用することで自身の馬を見る能力向上を促す効果が期待できる本です。

 

個人的には本を読むことで的中率はアップ、負けても大きくハズれるようなレースは少なくなりました。

 

的中率アップを保証するわけではないですが、純粋に競馬を楽しむ気持ちがある方であれば、予想に貢献できるものだと思っています。

 

 

 100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ”超抜”のデキを調教欄から見抜く方法

追い切りの適正な本数はわかりますか?

調教で坂路を選択する意図、

トラックを選択する意図を理解していますか?

 

単走は?

並走は?

時計はどう見るのがいいの?

中間は何本が適切な本数なの?

 

言いだしたらキリがない、そんな追い切りチェックの際に必須の基本的知識をこの本で習得できます。

 

また調教師別に本気度の高い仕上げ方も記載しており、特徴を掴むこともできるお得な内容です。

 

状態面を自分で把握しようと志す方へまず最初に読んで欲しい一冊。

 

 

100%激走する勝負調教大全

1冊目と同じ著者による、調教師にズームした内容の本。

 

追い切り(調教)というのは各厩舎、各調教師によって特徴があります。

その特徴を一網打尽にできるのがこの一冊。

 

調教師自ら

「この追い切りパターンは勝ちに行くパターン」

と発言する場面もあり、より信憑性の高い内容が記載されています。

 

かなりの数の調教師の特徴が抑えてあり、これを片手に追い切りをチェックするとより陣営の意図が掴めるようになるでしょう。

 

 馬体革命

硬い馬場と柔らかい馬場、

短距離と長距離など、

各馬によってベストな適正というものがあるのは理解しているかと思いますが、基本的には馬体を見れる人間は馬の立ち姿一枚でほとんどを把握できるものです。

 

それを可能にするのがこの本で、個人的に非常に為になった一冊。

 

この馬は東京は走らないよな...とか、ちょっとこの距離は長いだろうという判断ができるようになるのは相当なレベルアップに繋がります。

 

そうだったのか!今までの見方が180度変わる知られざる競馬の仕組み

ありとあらゆることが書かれている競馬の教科書。

馬具、毛の剃り方、外厩・・

ここに付随して身体の仕組みやパドック・返し馬の見方などが記載してあります。

競馬を長くやっている方でもためになるような内容でオススメ。

 

おまけ ROUNDERS

正直この本はまだ入手してないのですが、次に読むとしたらこれかなと思っています。

 

そして競馬ファンには是非目を通して貰いたい2冊の本も紹介します。

 

騎手の一分

引退直前の藤田伸二が書いた本。

主に騎手の考え方とJRAに対する怒りが記載されています。

 

これだけズバっとかけるところが藤田伸二らしいのですが、好き嫌いは別れるかもしれませんね。

岩田をはじめとする後輩騎手を容赦なく切り捨てます・・・

 

それでもレース中における騎手の技術や思考はとても為になります。

オブラートに包まず書かれているのでよりリアルを感じることができますよ。

 

そしてこの人は文才もあるんでしょうね。おもしろいくらいスラスラ読めてしまう一冊です。

 

裏話もありジョッキーってそういう世界で生きているんだなあと考えさせられる内容。

 

 

誰も書かなかった 武豊 決断

武豊ファンなら読んだことのある本かもしれませんね。

 

本人が書いた本ではないですが、最も近くで武豊を取材をし続けた著者による彼の半生を書いた一冊。

 

生まれたときから今までの(発売当時で2014年)人生が事細かに記載されています。

 

特に

オグリキャップの有馬記念

スペシャルウィークのダービー

ディープインパクトとの出会い

 

について書いてあり、自分は本を読みながらレースのYouTubeを見て、

 

「ああこういう意図でアプローチしてたんだなあ」

 

と感動しながら楽しみました。

 

ちなみにですが、

藤田伸二の本にもこの武豊の本にも、

武豊が勝てなくなった理由=馬主との確執について書いてあります。

 

あまり多くは語られてませんが最も真実に近い内容だと思います。

 

以上の5冊を紹介してみました。

チェックしてみたところ全て100円前後で買える代物となっているようです・・・

 

またステキな本に出会えたら追記しましょうか。