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【日経新春杯】馬体・追い切り状態チェック2017

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新年一発目の更新です。

今年もよろしくお願いします。

日経新春杯 馬体・追い切り状態チェック

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→京都の外回りコース。

道中緩んでからのロンスパ戦。

過去の好走馬の馬体を見ると、曲飛の馬の活躍が目立つ。

 

データ取得先

無料の競馬予想データベース【KLAN.jp】

 

 

 

 

クリプトグラム

藤原厩舎

長く良い脚が使える持続型

脚回りは柔らかく軽さがある

久々の登場ですが、しっかり造り込まれています。

ただ適正は決して高くない。

厩舎的のタイプ的にも無理はさせない可能性が高い。

→回避

 

 

 

ミッキーロケット

音無厩舎-和田

脚長く京都向き

全体的に柔らかさがあってキレを内包しているタイプ

菊花5着の実績も古馬に混じると少しポテンシャル面で苦労しそうな印象。

今回は適正的にはフィットするが身体は仕上がっていない。

追い切りを見て総合的に判断したい。

 

最終追い切り

栗東 坂路 重 併走

52.3-37.3-24.1-12.3

終いにかけてかなり優秀なラップを刻んではいるが、今週の栗東の坂路は速い時計が出やすい。

そして厩舎的に終いを伸ばす内容の追い切りは本気度が高くないサイン。

ステップ色が濃く出ています。

馬体の緩い印象と追い切りの本気度の薄い印象がリンクしてあまり買いたくない。

 

 

 

 

モンドインテロ

手塚厩舎-シュミノー

脚周り非常に柔らかく軽い馬場向き

瞬発力ある造り

あまり見栄えしない馬体。ただトモのあたりは良質な筋肉。

基本的な適正値は高く勝ち負けできる存在。

 

最終追い切り

美浦 南W 良 併走

68.3-53.1-39.2-13.6

大きいフットワークで動けています。この馬なりに仕上がりを示す動きだっでした。

良い状態で出走できる。

ただ欲を言うと、いまひとつパンチが足りない。

もうひとつ上のランクに行くのであれば馬体のハリ・追い切りでの意欲的な動きが求められる。

G2で、かつ今回のメンバーであれば相手なりに走れるだろうが、今後は適正外れてくると苦しい。今回は舞台適正の強みだけはある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマカツライデン

池添厩舎-池添

持続力活かして脚を残したいタイプ

どうもシルエット的に京都の直線は向かない。

京都の恩恵を受けにくい硬い造りです。

繋ぎも短めで逃げるには距離が長い。

なかなかいいものは持っているので、2000以下で持続力で押し切るような適正の高い舞台を選択してあげれば活躍できるポテンシャルはある。

 

最終追い切り

栗東 CW 重 単走

80.7-65.6-51.4-37.8-11.5

大きく負荷を与えられていますがそれでも軽く走れており状態は良い。

馬体もしっかり整っている。状態面だけで言えば抑えておきたい一頭。

前述したように適正は低いのが欠点。

 

 

レッドエルディスト

笹田厩舎-四位

キレ特化の瞬発力型。

繋ぎが立ち気味で重い馬場向き。

かなり成長したなと思わせる好馬体で古馬相手でも大丈夫。

展開は向くだろうが、馬場が軽すぎる設定だとアウト。

 

最終追い切り

栗東 CW 重 併走

85.5-69.3-54.3-40.2-12.3

やはり軽さは無い走りです。

若干バランスが悪いですが、スピードに乗ってからはスムーズな走りを見せています。

雪の影響があるのであればこの馬向きの馬場になりますね。

 

 

 

 

ダコール

中竹-小牧

軽い舞台設定が合う瞬発力型

2桁着順が続いていますが、表面上の見た目からは衰えは感じない。

タイプ的にも京都は合うし、状態面も上々。

 

最終追い切り

栗東 坂路 重 単走

55.1-39.7-25.4-12.9

うーんちょっと覇気が感じられない。

いつもの流れだと、入り速めであとは流す感じ。今回は終始スロー。

負荷をかけた過去のような調教を回避しているのであれば、年齢的にあまりストレスを与えたくないのかなあと感じてしまいます。

映像を見ても首が垂れてリズムも良くない。

 

 

カフジプリンス

矢作厩舎-福永

馬体写真無し

最終追い切り

栗東 坂路 重 併走

51.0-37.8-25.0-12.6

トモが非常に良質なので、その後の成長を写真で見たかったのですが写真ナシ。

大きく適正にマッチしてくる適正ではないものの、崩れのない万能型の後躯をもっている。若干瞬発力寄りの造りのイメージではありますが。

追い切りでは非常によく動けている。入り速めも終いまでしっかり動いけている。

状態が良くなければできない内容の動きで内面の充実感も感じられる。

 

 

 

シャケトラ

角井厩舎-浜中

馬体写真無し

最終追い切り

栗東 CW 重 並走

80.9-66.1-51.3-37.9-11.9

過去の写真もないので適正の判断はしにくい。走法的には軽さがある。

キレ勝負になりやすい京都は向きそうで、フットワークもなかなか。ストライドも理想。

 

 

レーヴミストラル

高野-デムーロ

瞬発力型

今回の馬体写真はナシ

最終追い切り

栗東 坂路 重 併走

53.5-38.8-25.2-12.6

瞬発力で勝負したい典型的なキレ型。昨年の勝ちがうなずける造りではあるが、今回は馬場状態の悪さから適正を外す可能性が高い。

また、この手のキレタイプにトップハンデは苦しい。

休み明けだが追い切りの動きは上々。

陣営もデムーロ配備で勝負度合い高め。

 

 

状態評価

5.0

ナシ

 

4.5

ヤマカツライデン

→適正疑問

 

カフジプリンス

→馬体写真はナシ

 

4.0

レッドエルディスト

レーヴミストラル

 

3.5

モンドインテロ

ミッキーロケット

シャケトラ

 

3.0

ナシ

 

やはり雪の影響か上がりに時計を要する馬場になっています。

そうなってくるとカフジプリンス、レッドエルディストあたりは恩恵を受ける形になります。

 

深く精査できてませんが、軸だけあげるとしたら

◎カフジプリンス

 

馬体写真が無いのでパドックまでしっかり見極める必要がありますが、現時点では最も有力。

 

AJCCの馬体写真も上がって来てますね。

今日、明日くらいには更新したいものです。

京成杯 馬体・追い切り状態チェック


 

 

 

 

 

 

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状態面を掴んだら、馬体の造りを確認して適性を確認できるようにしたい。

この一冊を見終わったときにはある程度の目利きが備わる。

 

 

 

 

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