弥生賞2017 ダンビュライト 馬体状態・追い切り

ダンビュライト

音無厩舎

ルーラーシップ産駒

母父サンデーサイレンス

 

弥生賞 

もうすでにこのブログに3回登場しているダンビュライトです。

間隔が詰まってますが、筋肉量が増えた印象でガッチリした馬体へと良化しています。

 

まあそれでも今回は適正値が外れて来るので難しい競馬になると思われます。

 

 

無理にここに出走させて来ている感が強いですね。

 

【最終追い切り】

栗東 坂路 良 並走

51.1-38.0-35.4-12.9

 

さすがに入りが13.1ですから、終いは鈍りムチが入ります。

 

一生懸命走っており闘争心は逃げていません。

 

馬体自体は良いので追い切りとリンクしますね。

 

状態面の点数は下記リンク先コメント欄で


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きさらぎ賞 3着

【 一週前】
栗東 坂路 重
51.7-38.1-12.9

【馬体】
個人的に期待している3歳馬です。
状態良さそうですね。一週前の追い切りも動けていそうです。


トモも抜群に良いワケではないものの、ある程度のラインには達しています。


なによりこの馬は京都は合う。足回りが良い意味で華奢なので軽い馬場でこその馬。


ちょっと皐月で走る造りではないのでここで好走してダービーに繋げたいところ。

 

【最終追い切り】
栗東 坂路 重 並走
51.4-37.8-24.9-12.6
入りから早いペースで終いは少し鈍って並走馬に抜かされますが、軽いフットワークで状態は良いです。
 

 

 

朝日杯FS 13着

栗東 坂路 不良 並走
52.2-38.6-25.4-12.9
素直なイメージで言うと、適正は全く無いです。まずマイラーではないですし、軽い馬場希望、極め付けに長く良い脚を使う持続型の脚まわり。
それでもやっぱり格がありますよね。それは昨年のリオンディーズやエアスピネルにも当てはまるポイントです。
追い切りも音無厩舎としては期待値の高い追い切りですし、それに応える動きを見せている。
個人的なイメージだと、ポテンシャルは出走馬中トップです。