大阪杯2017 ステファノス 馬体 追い切り
ステファノス
藤原厩舎
ディープインパクト産駒
母父クロフネ
馬体
前走から高い状態面をキープしています。
金鯱賞は割と勝ちに行ったと思いますし、フィットする展開でしたがあまり伸びませんでした。
ちょっとこの馬としては物足りないです。
適正としては屈指の瞬発特化タイプなので今回の舞台は合いません。
宝塚の好走がありますので全くハマらないとは言い難いのですが、基本線は適正外として取り扱いたいです。
最終追い切り
栗東 CW 良 並走
65.4-50.1-36.4-12.1
速いペースですが、終いはほとんど追われず12.1。
走るシルエットも全くブレなく素晴らしい。
下記リンク先コメント欄に状態評価を5段階評価で記載しています。