マイラーズカップ2017 プロディガルサン 馬体 追い切り

プロディガルサン

国枝厩舎

ディープインパクト産駒

母父ストームキャット

馬体

前走からそこまで経っていませんが、少し余裕のあるシルエット。

決して下降気味ではなくて、少し立て直してきた雰囲気です。

 

余裕があってもトモの感じは悪くないです。

 

タイプ的には京都はベストコースでしょう。

 

足回り柔らかく全体的に硬さがない造りなので平坦京都は合います。

ゆったりした走りで跳びも大きいですからね。

 

またあまり実績はないのですが、展開はある程度流れたほうが良さが出るハズです。

その点が向けば勝ち負けでしょう。

 

 

最終追い切り

美浦 南W 良 並走

67.9-53.6-39.4-13.5

 

併せることに終始した追い切り。

少し重なって見えませんが、やはり馬体は一度リセットしてますね。

 

ここを使って次走狙いという形で、明確なステップレースでしょう。

 

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