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最短ルートで相馬眼を身につける現実的かつ効率的な勉強法

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はじめに

ぼくは3年ほど前から馬の身体の特徴や追い切りにおける動きの良し悪しを勉強してきました。ネット上や参考書のような競馬の本を試し、いまではこのブログ上でも多くの情報を記載できるレベルにまで到達することができました。

 

状態面や適正値を読むことができれば的中率は確実に上がります。

ただ、いつの時代も馬体や追い切りから馬を読むというような要素は敬遠されがちなテーマです。ですが、しっかり取り組めばそのレベルを上げることは困難ではありません。

 

そこで今回は僕自身が実践してきた勉強法をベースにより相馬眼が鍛えられる効率的な方法を紹介しようと思います。

 

1.馬体の特徴について知る

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1-1写真を手に入れる

まずは馬体写真がないことにははじまりません。

 

競馬ブックコーナー

馬体FOCUS | 競馬ラボ

 

基本的にはこの2サイトで写真をチェックしましょう。

写真がない場合はグーグルで画像検索して良い立ち姿の写真を手に入れることも必要です。

 

1-2基本的な部位

前駆、首、背中、トモ、繋ぎ、飛節...と馬体を見る箇所は知識が増えれば増えるほどに多くなってきてしまいます。

 

まずは重要度の高い部位から勉強していくのがベターです。

いろいろ読みましたが、馬体については馬体革命が最初のスタートとしては良いでしょう。

中古で数百円で手に入りますし、入門編としては最適な一冊です。 

馬体に関して今まで無知だった人は、この1冊を読むだけで馬体の造りがもたらす影響力に驚き、結果かなり収益が向上すると思います。

 

その後の資料ですが、細かい部位についてはあまり記載のある本がありませんでした。ネット上は一口馬主向けの考察が多く、レースに挑む馬の見方はあまり記載がありません。

また後日その点について記事をアップしたいと考えています。

 

 

1-3状態面を知る

馬体の造りからレースへの適性を見抜いたら次は状態面へと進みます。

基本は皮膚感と筋肉のハリですね。

造りに比べて敬遠されがちな状態面は、実は割と掴みやすいのです。

そうだったのか! 今までの見方が180度変わる知られざる競馬の仕組みは良い本です。

タイトル通りマイナーな競馬の知識についても多く記載があり、飽きずに読み進めることができます。

 

 

2.追い切りを見る

 

2-1追い切りを見る環境作り

追い切りは下記のサイトで見ることができます。

※月額制の有料サイトです。

JRAレーシングビュアー JRA公式映像配信サービス

~中央競馬を見るならグリーンチャンネル~

 

2-2追い切り内容

追い切りは大きく分けて、見るカテゴリーが2つあります。

「追い切り内容」と「馬自身の動き」です。

 

まずは「追い切り内容」を把握することで、陣営の意図が理解でき、デキの良し悪しについて容易に判断ができるようになります。

100%激走する勝負調教、鉄板の仕上げ 馬の調子、厩舎の勝負気配は調教欄ですべてわかる 

 

100%激走する勝負調教大全 

 

この2冊は調教師の過去の傾向や、調教師本人から聞いた仕上がりのサインがかなり多く記載されています。いわば調教師辞典のような内容。

 

また中間の本数についても多く記載されていますが、まだこの本が出版されたときは外厩がメジャーな調整方法ではなかった為、少し今の時代とは異なります。

 

その外厩については外厩ブラックボックス馬券術が良いでしょう。

ルージュバックが「毎日王冠→放牧→天秋」というローテを組んだときの「放牧」にあたるのが外厩です。

今では当たり前の調整方法なのでこちらも把握しましょう。

 

2-3馬自身の動き

内容を理解していても、馬がそれに応えていなくては意味がありません。

強い負荷をかけて調整していても全く走れていなければ意味がないわけです。

この追い切り時の馬の動きについては当ブログでもこだわって記載している部分ではありますが、この点についてまとめたような書籍やサイトは見当たりません。

こちらも後日詳細記事を書きましょうか。

 

3.参考に

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筋肉のつき方

まず、この動画は面白いです。

岡田総帥が馬体について語った番組ですね。


2016有馬記念 岡田繁幸の有力馬 馬体診断 part2

  

ROUNDERS

さらなる高みを目指したい人はこの雑誌がオススメです。

「ROUNDERS」vol.4 特集「馬見 サラブレッドの身体論」

特にvol.4がオススメです。

馬体の芸術的な側面を映し出した、競馬というギャンブルを超えた素晴らしい1冊です。

一口馬主に興味がある方は絶対読んだ方が良いでしょう。

  

楽天マガジン

楽天マガジンには週間ギャロップが用意されています。

ギャロップは各予想家の意見や、中間の様子、また前走のレースコメントなど、ありとあらゆる役立つ情報が凝縮された雑誌です。

1冊720円ですが、楽天マガジンなら月額400円で4〜5冊読めてしまいます。

それだけでもコスパ最強ですが、その他多くの雑誌も見れますので断然オススメです。

1ヶ月無料なので試す価値はあるでしょう。

 

KLAN

馬体の考察は「過去の自分の感じたことが、今回どのように更新されるか」ということの繰り返しです。それを繰り返すことで確実に相馬眼が身についてきます。

そこにはノートが必要ですしメモを取る習慣が後で必ず役に立ちます。

ネット上でまとめるのであれば【KLAN.jp】 はかなり役に立ちます。

レース毎、馬ごとにメモを記入して次回出走時に自動的に見ることが出来ます。

手で書いたメモだと後日見るときに手間がかかりますよね。その点をスマートにまとめることができるサイトでかなり重宝しています。

その他、レース傾向や過去10年に上るデータもサクッと見ることができますよ。

 

 

 

最後に

適正面と状態面については繰り返し考察することで確実に身につくものです。

前走や人気に惑わされることなく、しっかり見抜くことができれば回収率はアップするし、個人的にもまだまだレベルアップしていきたいと思います。