天皇賞春回顧と雑談
やっぱりゴールデンウィークはバタバタしちゃってブログに当てる時間が限られてきます。
そんなゴールデンウィークの真っ只中にウチのガキんちょは誕生日を迎えます。
誕生日前日はピクサー展を見に行き
当日は動物園
3歳にもなると、いろんなことを自分でしたがるようになり、しかもそれが割とできてしまう!
服を着たり脱いだり、髪を洗ったり、最近は箸を使ってごはんを食べたりしています。
自分がパソコンで競馬を見ていると、お馬さんかっこいいねーとか言って若干興味を持ち始めているようです(笑)
喜ぶかなあと思い、先日社台ファームに連れてったのですが、ちょっと予想外に馬の見学時間が短く、全く見ることができませんでした...
ただ本人は1番音楽に興味があるらしく、自作のマイクスタンドで毎日歌っています。(笑)
それもあって、誕生日はウクレレを買ってあげました。
本人は「ギター!」といって喜んで弾いています。狙い通り(笑)
さて本題の天春。
◎サトノダイヤモンド
◯シュヴァルグラン
▲キタサンブラック
△レインボーライン
素直にシュヴァルを評価した点は良かったと思いますが、◎はサトノダイヤモンドでしたので、実馬券は保険馬券の的中のみ。
キタサンが負けるなら今回のようなハイペ展開か、早仕掛けで併せ馬のような形だと思っていたので、それでも勝ってしまうキタサンには脱帽です。
シュヴァルとのワイドで良かったじゃん!と落ち込みました(笑)
メモ程度に各馬の感想を
シャケトラはスタート決まらなかったところもありますが、適正的にも落ち着かなかったところはあるでしょう。
2000程度の瞬発力戦である程度パワー質が問われる舞台が理想。
ディーマジェスティは割と良かったですね。距離の壁を状態面で乗り越えた感じです。長いこと適正ハマるレースに出走できていない背景があるので、距離短縮の持続レースに出てきたときは狙いです。
宝塚出ないのかなあ。
アルバート&アドマイヤデウスはキレ脚がないので展開のフォローが必要です。
今回はそれぞれの騎手のベストな騎乗で浮上してきた印象。
レインボーラインは3着狙いの競馬でしたが、あまりにも後ろ過ぎましたね。
外枠の影響と前で競馬ができない弱さがモロに出ました。
春&夏はノーチャンスなので、天秋、JCで狙いたいですね。強い馬であることは間違いありません。
トーセンバジルは馬体の造り的にはG1だと物足りないタイプです。
厩舎の期待度は高いハズなので今後の成長に期待です。
今週はNHKマイルですね。
なかなか難しそうですが東京マイルは得意です(笑)がんばります。